睦月

1月(いちがつ)はグレゴリオ暦で年の第1の月に当たり、31日ある。
日本では旧暦1月を睦月(むつき)と呼び、現在では新暦1月の別名としても用いる。
睦月という名前の由来には諸説あり、最も有力なのは親族一同集って宴をする「睦び月(むつびつき)」の意であるとするものである。他に、「元つ月(もとつつき)」「萌月(もゆつき)」「生月(うむつき)」などの説がある。
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<まめ知識>
グレゴリオ暦は現在世界各国で使われている暦法で、それ以前に使用されていたユリウス暦に修正を加えた太陽暦の一種です。また、睦月(むつき)以外の異名として、いはひづき(祝月)、としはつき(年端月、年初月)、はつはる(初春)と呼ぶ。
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# by asahi2kumi | 2006-01-08 00:00 | 歳時記

七草粥

七草粥とは、正月七日に無病息災を祈って、春の七草の芹(せり)、薺(なずな)、ごぎょう(別名:母子草)、繁縷(はこべら)、仏の座(ほとけのざ)、菘(すずな)、清白(すずしろ)を入れて炊いたお粥で正月に疲れた胃袋を整えるために食べるとされています。

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<まめ知識>
七草粥の風習は中国伝来のもので、平安中期頃に始まったとされる。
中国では「六日年越・七日正月」といわれ、七日がひとつの節目とされていた。
この七日は人を占う日「人日」といい、七種の菜を暖かい汁物にして食し邪気を避ける習慣があった。
日本では十五日の「小豆粥(あずきがゆ)」の影響により、室町時代以降に汁物から粥へと変わった。
小豆粥には「米」「粟」「麦」「稗(ひえ)」「黍 (きび)」「小豆」「胡麻」などが入れられ、「七種粥」と表記するのも小豆粥の影響であるとされる。
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# by asahi2kumi | 2006-01-07 00:00 | 歳時記

寒の内

二十四節気は、農作業などの目安にするため中国で作られた季節を示す基準です。
このうち「小寒」は、寒さがしだいに厳しくなっていくころで、この日を「寒の入り」といい、この後、1年中で最も寒さが厳しいとされる「大寒」[ダイカン](ことしは1月20日)を経て立春となります。立春の前日が「節分」[セツブン]です。「寒」または「寒の内」というのは、「小寒」から「節分」までの約1か月間を指し、「寒明け」[カンアケ]は、「寒」が終わって立春になることをいいます。
また、「寒」の期間に武道・音曲などで鍛錬のために特別に練習することを、「寒稽古」[カンゲイコ]といいます。今年の雪は尋常ではないです。雪国の皆様頑張ってください。
 
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# by asahi2kumi | 2006-01-06 00:00 | 歳時記

松の内

元旦から正月飾りをかたづけるまでを松の内といい七日までとするところが多いのですが15日ごろまでの地方もあり期間はまちまちです。松の内の「マツ」は植物の松ではなく、正月を指折り数えて「待つ」という意味です。しめ飾りから「しめの内」というところもあります。
ちなみに、取り外したお正月飾りは「どんど焼き」と呼ばれる火祭りで燃やします。

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(まめ知識)
門松の燃えかすを家の屋根の上に投げておくと、火災を防ぐと云われています。
※投げる場合には、火が点いていないことを十分確かめてください。
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# by asahi2kumi | 2006-01-03 00:00 | 歳時記

あけましておめでとうございます

平成18年が明けました。何時もと変わらない日々なのに大晦日とお正月は少し普段とは心持が違う。
お正月はみなさんご存知のように年神様をお迎えする行事で年神様は一年のはじまりに稲の豊かな実りを祈願する大切な神様だと考えられ一年の家内安全と繁栄をお祈りします。
年末にしめ飾りや門松のようなお正月飾りは年神様を迎えるための準備で年神様はお正月飾りを目印にやってきて、そこに宿ります。
しめ飾りは、家にお迎えした年神様にお正月の間留まってもらう重要な役割があり、門松は、年神様が家にやってくるための目印と伝えられています。
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# by asahi2kumi | 2006-01-01 00:00 | 心におもう事