人間改革

口を開けば、「国家、国民のため」といい、いかにも金銭に無頓着なとぼけた風貌をしていた政治家が多い。政治献金といって集めた金の中から、平気でネコババ的に私財として蓄積。それも、われわれ庶民には想像を絶する巨額である。
昔は政治家になると、井戸と塀を残して財産全部を失う人が多かったと言われているが、世にこれを「井戸・塀』という。今は井戸塀の政治家像など全くない。日本人は大切な「心の宝」を失ってしまったのではないか。いま一番大切な日本の課題は、「カネ」にも「モノ」にも振り回されることのない確固たる「自分自身」の鍛錬なのではないか。政治家をはじめとする日本人の根本的な人間改革が肝心要であろう。

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by asahi2kumi | 2007-09-25 22:10 | 心におもう事